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【なんちゃって講座】~ルンルン先生の、ルンルン先生による・・・八限目

【なんちゃって講座】~ルンルン先生の、ルンルン先生による・・・八限目
みなさん、こんにちは!だんだん寒くなってきましたね。今年は新型イ

ンフルエンザが話題となっていますが・・感染しないようにしっかり予防

をしましょうね。

さて、前回までは紅茶のお話をしましたが、今回は・・

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8限目 ビスケット、いろいろ。

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いまや数え切れないくらいの種類があるビスケット。みなさんはどんな

ものが好きですか?シンプルなマリービスケット、チョコレートビスケット、

ジャムやマシュマロがサンドされているもの・・どれも美味しそう!

ビスケット・サブレ・クッキー、感覚としては違うものだと思われがちです

が、順にイギリス・フランス・アメリカでの呼び方です。日本では、三つの

名前が混じり合ってので、クッキーやサブレは卵・バターを多く使ってる

イメージがありますよね。今回は統一してビスケットと呼びます。ビスケット

はフランス語の「ビス」と「キュイル」からきており、「2度焼きした」という意

味です。16世紀、航海用の食料として焼かれたのがビスケットの起源で

す。保存がきくように、2度も焼いて乾燥させたわけですが、とても硬くて

多くの船乗りは歯を欠いてしまったとか。粉にしてお粥としてたべることも

あったそうですが・・味は最悪だったようです。(現代にうまれて良かった!)

日本では日清戦争の際、干飯とビスケットを兵士に携帯させ、どちらが携帯

食に良いか比較したそうですよ。

さて、ビスケットは大きく7種類にわけることができます。ハードビスケット・

ソフトビスケット(日本でいうクッキーです)・クラッカー・乾パン・パイ・プレッチ

ェル・加工品(クリームがサンドされているものなど)です。ハードビスケット

は表面に針穴があります。生地が硬いためにガス抜きをする穴を開けるの

です。この穴のおかげで綺麗に焼けるわけです。プレッチェルといえばすぐ

ポッキーが浮かんでくるのは私だけではないはず・・イチゴや抹茶、様々な種

類が登場していますが、海外の本でも取り上げられるくらい、日本はポッキー

の種類が豊富です。プレッチェルの始まりが7世紀のイタリアの修道院で、

貧民にも分け与えていて、しかもその語源がラテン語の「プレティオラ

(ちょっとしたご褒美という意味)」だって考えると、なんだか面白いですよね。

今の日本のポッキーに当てはまるのは、ちょっとしたご褒美に利用されるこ

とくらいかなと思います。

さて、日本でビスケットを最初に作ったのは誰か?それはなんと!柴田方庵

(しばた ほうあん)というお医者さんです。牛痘接種を最初に行った人物とし

て有名で、NHKなどでも特集されましたが、ビスケットとの関係はあまり知

られていないみたいです。水戸藩の役人に、兵糧としての「パン・ビスコイト」

製造法を習得し報告するよう求めら、オランダ人から学んだそうです。2月28

日は「ビスケットの日」ですが、それはビスケットの製造書を水戸藩に送ったと、

安政2年(1855年)の2月28日の方庵の日記に記したからなのだそうですよ。


身近な(?)食べ物も、調べてみると深い歴史や変化があります。普段は気に

もしないようなこと、調べてみると面白いかも知れないですよ。

では!今回はこの辺で。

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