スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【なんちゃって講座】~ルンルン先生の、ルンルン先生による・・・五限目

【なんちゃって講座】~ルンルン先生の、ルンルン先生による・・・五限目
     
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


社会:お祭行きたいっ!!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

みなさん、こんにちは!


夏だというのになかなか梅雨明けしませんね。でも天気に関係なく、


私の心は夏真っ盛りですが(笑)では、今回も張り切っていきます
よー!
皆さんお祭好きですか?全国各地、数えきれないくらいのお祭があり


ますよね。



今回は東北三大祭のお話です。杜の都から本州先端まで・・



一気に紹介しちゃいます!


仙台 ~七夕祭り~
七夕は今に始まった行事ではなく、中国から伝わり平安時代には雅
な行事として日本で行われてきました。仙台の七夕祭りはそんな歴史
を引き継いだ行事であり、京にあこがれ、わびさびをこよなく愛した伊
達政宗公も自らの俳句にするほど好きだった行事なのです。開催の
日時は固定していたわけではなく、時代によって異なります。特に戦
前の仙台七夕は不況を吹き飛ばそうと商店街の振興行事として行わ
れたのだとか。
皆さんがイメージする大きいくす玉を用いた飾りが登場するようになっ
たのは戦後のお話なのです。あの大きなくす玉はダリアの花をモチー
フにしたものなんですよ。平安から始まり現代にまで続くこのお祭は
形をどんどん変えているのです。仙台に行く人はこうした歴史をみると
、面白いかもしれませんよ。


青森 ~ねぶた祭り~
皆さん、あのねぶた祭りは何が起源だと思いますか?
意外なことにねぶたも起源は七夕にあるらしいのです。あの大きなね
ぶた人形も、七日目には川に流す習慣があるんですよ。ねぶた祭り
の特徴は、あの大きな人形と周りで乱舞する'はねと'です。小さい子供
からご年配の方まで・・これでもかってくらい跳ねまわります。ほんと
に倒れるんじゃないかって思うくらい大きなねぶたがこちらにどんどん
近付いてくるのもたまらないですよ!
仙台と同じように、今のような大規模な行事になったのは戦後のこと
です。
明治時代には、地方の行事などはしたない、とみなされてねぶた
禁止令が出たこともあるのです。今あるお祭は、そうした時代を経ても
変わることのなかった、人々の思いがあってこそなのですね。ねぶた
人形は一年をかけて職人さんたちによって作られます。たった数日の
祭りのために、たくさんのお金と、労働力と、情熱が込められているの
です。もし行く機会があったらこころして!そして楽しむのがベスト!!


秋田 ~竿燈祭り~
竿燈全体を稲穂に、連なる提灯を米俵に見立てて、肩や腰にのせて
豊作を願うお祭りです。この竿燈祭は七夕に起源があるわけではなく
、秋田で独自に発展してきた文化のようです。年齢などによって持つ
竿燈に違いがあるんですよ。重さや提灯の数が違うのです。
ねぶたや七夕祭りと違って準備簡単そう・・なんて思うことなかれ。
提灯や竹竿は毎年の消耗品であり、これを作る職人さんはいまや絶
滅寸前なのです。

長い時代を経て今に続いているものは、昔と全く同じではないし、さま
ざまな新しい技術が導入されたりします。でも、人々の地域に対する
関心とか祭りへの思いが少しでも残る限り、伝統って続いていくんだと
思います。
皆さんも、自分の故郷のお祭にちょっと深く入ってみましょう。今までと
は違う気持で、自分の町と接することができるかもしれませんよ。

スポンサーサイト
プロフィール

JOYJOB        ニイガタ若年就労支援サークル

Author:JOYJOB        ニイガタ若年就労支援サークル

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。