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【ずずの奇妙な冒険】第30回  就活時代2-2

【ずずの奇妙な冒険】第30回  就活時代2-2
2009年3月31日配信



内定をもらい、その中に志望度が高い会社があること。
それを誰かに話したり、説明したりしているうちに、どんどんその会社
に入りたくなる。
あるいは、その会社のマイナス要因をみつけても擁護したくなるような
気分に陥ってくる。
そういうものが就活生の心境として、すくなからずあると思う。

ちょっと気になる人がいて、それを声に出して、誰か友人に伝えたりす
ると
次の日から、その人のことがもっと気になってしまうような効果と似て
いるものがそこにあるかもしれない。
言葉には”力”がある。

ちなみに、内定をもらったうちのいくつかは、今となってはこの世に存
在していないような、実はリスキーな会社だったりするのだったりした。
実際に入社した会社も、約2年で辞めてしまうのである。

9月に就職活動を終えて。
新潟へ帰宅することにした。
それは体力的にも金銭的にも限界がきていたし、
実際に、よっぽど、ストレスと心労がたまっていたのだろうか。
帰宅直後は熱がでて、数日寝込んでしまった。

最後に決めた会社、実際に翌年の4月に入社した会社に決めた理由
は、結局なんであったろうか。
最終面接の前に、
「君に内定を出したいと思っているが、内定を出したら今内定をもらっ
ているところすべてに辞退を出せますか?」
そんな質問をされたことがあった。
そんな条件交渉をもちだされたら、「YES」と答えて持ち帰るしかない。

その後、内定者同士の懇親会みたいものに参加する。
内定者同士、将来の同期。同じ道を歩む者同士。
働く自分と、生活のイメージはどんどん具体化していくのだ。

結局、僕はひとつの会社に決めたわけで。
そこで約2年働いた。
その会社に入ってよかったと思っているし、貴重な経験をさせてもらっ
た。その会社に入っていなければ今の会社に転職していることもなか
ったと思っている。
今でも、前の会社の同期と連絡を取り合うし、前の会社の上司と飲み
にいくこともある。


今はどの業界も、大変な時代で。
どこの会社に入ったからいいとか。悪いとか。という問題よりも入社後
にどう変化成長していくかが大きな問題。
残念ながら、景気は後退の道をひたすら進んでいて、雇用の不安は
絶えないし。
サラリーマン(もちろんウーマンを含め)という道がすべてではないにし
ろ、少なくとも世界のサラリーマンの多くは、
胃に穴があくような思いでこの経済状況に立ち向かっているような状
況だ。

採用する側も採用される側も必死の思いで、この4月を迎える。
いつも以上に、特別な思いで、採用される来年度の社会人たちにとっ
ては、辛い季節であることには他ならない。

ただ、僕が前の会社の仕事の関係で多くの人事担当から聞いたこと
は、不況の時代、採用人数を絞っていた時代に採用した人の方が、
将来、会社の核となって働く人が多く、ロイヤリティも高い、根性がある
。といったような話だ。
そこにはなんらかの社会学的な法則があるかもしれないし、彼らの感
覚的な何かかもしれない。
「先に苦労しておいた方がいい」ということなのかもしれない。
いずれ、苦労するのだから、それが早いか、遅いか。
先に経験しているか、後で経験するか。
ということなのかもしれない。

何かエールを送りたい心地ではいるけれど、適当な言葉は思いつか
ず。
僕が今できることは、日々の仕事に対する責任の全うと。モチベーショ
ンの向上と。
健康に対する配慮と、後はこのメルマガを月に一度、投函することで
す。
(読み手がいる限りにおいて)

ずずより



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