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【ずずの奇妙な冒険】第26回  人生の転機は毎年必ずやってくる?

【ずずの奇妙な冒険】第26回  人生の転機は毎年必ずやってくる?
2008年12月30日配信





いよいよ年末も押し迫ってきました。
こんにちは。ずずです。


今年は、ずずにとっても大きな人生の転機となる年に。
新卒で入った会社を後にして、無職のつらい時期があり、
その間普通自動車免許を取得、そして転職。

人生の転機、それは・・・これまで進んできた人生の方向転換。
受験、入学、転居、就職、異動、転職、
怪我や病気、出会いや結婚、別れ・・・
あるいは、音楽、本、映画との出会いもまた転機だったりします。

人によっても、転機というのはさまざまですよね。

ずずの場合・・・
ふむ、ともすると、ずずは毎年。毎年。
人生の転機がおとずれているかもしれません・・・。

過去を振り返ってみる。

過去に引きずられるのはよくないこと?と人は言うけれど、
過去から学ぶことは非常に大切。らしいから。

そんなわけで。過去を勝手に振り返ることにする。
振り返るために、年表を作ってみる。

【ずずの奇妙な年表~ワンス・アポン・ア・タイム~】

1997年(15歳) 
高校入学と同時に引越し(とある農村から函館へ)。
そして早過ぎる一人暮らし。
⇒転機でした(入学&転居)
この年泣けた本は・・・『人間失格』(太宰治)、
「葉ちゃん・・・」と京橋のバーのマダム。
           
1998年(16歳)
ある晩。うどんを食べるために四国は讃岐を目指して。
青函トンネルを越えて全国放浪の旅へ。
77の「モノマネ集」をつくる。
⇒転機でした(逃避)
この年泣けた本は・・・
『地下室の手記』(ドストエフスキー)、
陰惨です。ちぇっ。ちょっ。
                      
   
1999年(17歳)
祖母との別れ。別れの数ヶ月前、見舞いにいったずずのことを、
ばあちゃんは「三平太」と呼んだ。
ずずの名前は「三平太ではなかったけど・・・」
名前なんてどうでもいいじゃないかと・・・涙。
そして、この年は、塩辛くも甘酸っぱい青春の日々も。
若さ故に色々なことから逃げ出しました。
⇒転機でした(別れ)
この年泣けた本は・・・
『こころ』(夏目漱石)、確か国語教科書に・・。

2000年(18歳)
高校卒業と同時にNEET・・・
受験もせず、就職活動もせず、アルバイトもせず。
函館山の麓にある古い図書館の前で寒空を見つめて・・・
「そうだ、札幌へ行ってみよう」と思いました。
その後も・・・、衣食住に困り、札幌市の外れにある
小さな小さな予備校の寮に転がりこみました。
⇒転機でした(卒業&転居&受験)
この年泣けた本は・・・
『異邦人』(カミュ)、不条理感。オススメです。

2001年(19歳)
新潟大学法学部に合格⇒入学。
知らない街で。人見知りの内弁慶。友達はつくらず(できず)。
それでも孤独には強く。笑顔は絶やさず。
長い夏、日本海の砂浜で、半裸の姿で棒を振ったり。
ダッシュをしたり、浜のゴミを集めたり、
通りかかる船に叫んだり・・・。
毎日身体を鍛えました。人がくると、
そんな姿を見られるのが恥ずかしくて茂みに隠れました。
塾の講師も始めました。先生。
⇒転機でした(入学&転居)
この年泣けた本は・・・
『壁』(安部公房)S・カルマ氏の犯罪。

2002年(20歳)
1ヶ月に2度、歩道で車に跳ねられて。骨折しました。
法学部のとあるゼミ(研究室)にフラりと入り。
そこで友達や先輩ができました。
けれど、まもなく、大学を休学。
愛知へ・・・。愛知県にある大手自動車工場で
季間労働者となりました。たこ部屋での孤独な生活。
格差社会の最前線。偽装請負としての労働苦。
⇒転機でした(休学&労働&転居)
この年泣けた本は・・・・
『罪と罰』(ドストエフスキー)、
ソーニャを前にひざまずくラスコリーニコフ。

2003年(21歳)
愛知自動車工場から山梨へ。富士山の5合目。
厨房で毎日16時間料理をしました。
うどん・そば・ほうとう、カレー・・・。
そして復学。
⇒転機でした。(労働&転居)
この年泣けた本は・・・『変身』(カフカ)、
毒虫の腹部につきささったリンゴ・・・が悲しい。

2004年(22歳)
夜はビジネスホテルで働き。
昼はキャンパスライフという2重生活。
心身ボロボロの状態で。
映画サークルをつくり、映画もつくりました。
地震があり、住んでいたアパートの建て替えが決まり、
強制的に、引越し。
⇒転機でした。(労働、新たな活動)
この年泣けた本は・・・
『ムーン・パレス』(ポール・オースター)
心身ボロボロになる感じがとてもとても・・・。

2005年(23歳)
JOYJOBとの出会い(今日に至る)。
就職支援活動!!に没頭。
けれどもすっかり自分の就職活動を放棄してました(笑)
4年生の8月から急遽、就活で東京へ。
JOYJOBでの活動のおかげもあって無事に内定をGETする。
大学の先輩で元芸人の先輩から電話があり、
M-1予選に出ることに。⇒予選敗退。
⇒転機でした(新たな活動、就活)
この年泣けた本は・・・
『ナインストーリーズ』の『笑男』(D.J.サリンジャー)、
30分くらいで読み終える話だけど・・・
ぐっとくるものがあります。

2006年(24歳)
東京は有楽町で就職就職情報や広告媒体を扱う
会社での営業職として。
新潟⇒東京へ引越し。
最初の3ヶ月は、新聞屋さんの二階にある風呂なしの部屋で、
家賃は毎月任意という不思議な契約。
夏に兄が上京して。2DKの部屋へ引越して半年間の同居。
⇒転機でした(就職&引越)
この年泣けた本は・・・
『グレートギャッツビー』(スコット・フィッツジェラルド)、
田舎から都会へ出て行った若者の没落。。。            

2007年(25歳)
入社2年目。仕事以外に何かしただろうか・・・。
終電で帰ることも多くなって。土日も会社へ行き。。。
がむしゃらに働いた一年間。
今ある仕事をすべてきれいにして、辞めよう!!
そんな想いをしたためてました。
友人・先輩から結婚式の招待状は10件届き。
うち5回、結婚式に出動する。25歳というのはそういう年頃。
⇒転機でした。(僕の周囲は特に・・・)(出所進退の決意)  
この年泣けた本は・・・
『ロング・グッバイ(長いお別れ)』
(レイモンド・チャンドラー)
朝も夜も熱いコーヒーにモルトウィスキーを垂らして飲む。
それが日常。そんな風にさせてくれます。

2008年(26歳)
入社3年目を目前にして。辞表提出。無職。転職活動。
自動車免許の取得。転職。そして引越。
畑違いの会社での再スタート。
以前よりも仕事はしやすい環境で、休みもとりやすい。
けれど仕事はとても難しい。
もう頭がパンクしそうになることもあるけれど・・・。
今は毎日が勉強。
とはいえ、まさか、世の中が
こんなに不景気になるとは思わなかったなぁ・・・。
⇒転機でした(退職、無職、転職、引越)
この年泣けた本は・・・『深夜特急1』(沢木耕太郎)、
沢木さんは、某都市銀行の入社の日に、
赤信号を待っている間に「会社を辞めよう」と思ったらしい。
そして、ぐずぐずしていられないと思い旅へでる。


簡単に振り返りながら・・・
ずずにとっては、毎年が転機といっても
過言ではないかもしれません。
転機、転機って、続くのはあまりいいことじゃない
とは思うのだけれど。
もっと地に足をつけなければ。です。

さて、、、来年はどんな年になるでしょうか。
とりあえず、
今の会社を辞めるつもりはなく。
今の部屋から引っ越すつもりもなく。
(転勤もしばらくはなさそうだし)
やるべきことはたくさんあります。

仕事の上で、意思決定のスピードと正確さを、
もっと。もっと。あげたい。
先の先の先を見越した行動と、そのための準備も必要。
ずずは、いつも準備不足で、ついつい散歩がてら
戦場へ出向いてしまう癖があります。
今年残した宿題も山ほどあります。

来年は、、
来年こそは、、

来年の○○については。
年末年始に、実家でゆっくり考えようと思ってます。

ちなみにずずの実家は北海道にあって。
それはとても寒いところなんだけど・・・。

実は、高校卒業してからというもの、
実家で一度も正月を迎えていないんです。
帰省するのは、年に1回程度。たいてい夏が多くて。

何せ、北海道の真冬の寒さときたら、
そりゃあ、すごい。(遠い記憶ですが・・・)
今年はひさしぶりに実家でゆっくりとお正月を過ごします。

それでは。
みなさん。
よいお年を・・・。


さて・・・ちょっと長いので、ここで一旦終了します。
これ以降は、【番外編】です。
前号でちょっと触れた自転車泥棒についてです。

『ずずの奇妙な冒険』の先月号でお話した、
「ずずは自転車を盗まれやすい側の人」
という話の続報をご紹介。

前号で、盗まれた自転車が戻ってきました!!
という話をしたと思います。
そして、ずずは、自転車が盗まれやすい側の人間であり、
かつ盗まれた自転車が戻ってくる側の人間でもある。
とそんな話をしたと記憶しています。

実は先月、自転車が戻ってきた後、
また、すぐに盗まれてしまいました。
けれど、その日の夜のうちに自転車は元の場所に戻っていて、
それが、平日、毎日、毎日続いたのです。
盗まれては、戻ってきて、また盗まれて、また戻ってくる。
という始末。

どうやら、ずずの自転車を、誰かが毎日、
盗んでは返却している。といった具合です。
(もちろん鍵はかけていますが・・・。)
もしかすると、本当に自分のものと思い込んでいるかもしれません。

これって、
いわゆる刑法上の「使用窃盗」にあたるのですが、(多分)
法解釈によって、不可罰とされる?らしいのです。

そんな屈辱的行為が毎日毎日行われるのもどうかと思い。
かといって、盗まれる瞬間を捕らえるのも難しい。

今の鍵よりも、もっと安全で丈夫な鍵を買う
というのが妥当かもしれませんが、
それは、ちょっと腑に落ちないところもある。

さて、どうやって決着をつけようか。。。

そんなある日のこと、(といっても今日のお昼のことですが)
昼食を食べに、近所の牛丼屋へ赴くと、
2名体制で巡回中のお巡りさんが目にとまり、
実は・・・。と話かけてみました。

今、そこにある犯罪について、街の治安を守る専門家に、
事実関係を報告しました。

二人のうち、一人の方は、
とても興味津々といった感じで話を聴いてくれて、
「そいつはけしからん行為だ」
となにやら使命感に満ちた眼差しに。

その眼差しは、子供の頃に、
裏庭でクロアゲハチョウがいるらしいという話を聴いた
小学生の頃の友人の目つきを思い出させてくれました。
あるいは当時のずずの目つきもそうであったかもしれません。

お巡りさんは、メモ用紙に、私の連絡先の住所をしたためて、
「ご安心ください。張り込んで、無事に捕まえたら連絡しますから」
と言い去っていきました。

牛丼を食べ終えて。
これでよかったんだろうか。とこれからのことを想像する。

これから毎日?張り込まれる自分の家。
そして、張り込みの焦点は、ずずの自転車。
そのずずの自転車に手をふれたものは、
現行犯で逮捕されるかもしれない。

ともすると。
本当の所有者である、ずずがその自転車に手を触れると、
誤ってずずが逮捕される可能性もあるでは?
お廻りさんの、聞き込みはあんな立ち話でよかったんだろうか。
ずずが誤認逮捕される可能性もなきにしもあらず。
取調べを受けて、カツ丼を注文する姿を想像する。

そんな光景が、もしかすると、
明日の朝にも起きてしまうかもしれないのだ。

とりあえずは、どこに張り込んでいるかわからない
お廻りさんの前で、自転車に触れるのは危険が香る。
それに、当の自転車がなければ、
犯行はおきえないわけだから、張り込みの最中は、
自転車に乗ることはできないし、犯人が逮捕されるまでは、
自転車を動かすわけにもいきません。

状況がどのように反転するか・・・
また、進捗があれば、お話したいと思います。

それでは。
今度こそ、さようなら。
よいお年を!!

ずず
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Author:JOYJOB        ニイガタ若年就労支援サークル

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