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企業取材  「ポワルのほほえみ」 後藤大介さん

2010年03月08日

企業取材  「ポワルのほほえみ」 後藤大介さん


企業取材 「ポワルのほほえみ」 後藤大介さん



今日は、新潟市亀田にあるケーキ屋さん
「ポワルのほほえみ」に取材に行ってきました。
ポワルとは、フランス語で、フライパンという意味
ポワルが微笑んでくれるようにがんばりたい、そんな想いで一生懸命商品をつくっている
オーナーシェフの後藤大介さんにお話を伺ってきました。

Q,後藤さんが、ケーキ職人になろうと思ったきっかけは何でしたか?

A,高校生の時に、そば屋でアルバイトをしていました。その時に、なんとなく手に職をつけたいという想いがあって、

職人を目指そうと決めましたね。それから料理人を目指し大阪で、1年間、調理専門学校に通いました。

はじめは、和食を専門にしようかと思い、アルバイト先を探しました。居酒屋「もぐら」という名前のお店があって、

ネーミングから想像して、和食の居酒屋だろうと思ってアルバイトを申し込むと、その店は洋食の居酒屋だったんですよ。

「もぐら」というのは、お店が地下にあったから、その名前になったみたいです。そこから、今度は和食から、洋食になりました。

大阪での専門学校を終えると、今度は3年間、東京の洋食レストランに、コックとして修行をしに行きました。

そこで、今度はお菓子の部門を少しやるようになったんです。お菓子といっても、周りにパティシエがいるのではなく、

みんなコックですから専門外のため、お菓子について詳しくはわからないんですよ。それから、自分でお菓子の本を買ったり、

独学でお菓子を学んでいくいうちに、ケーキ作り、お菓子作りの魅力にはまっていきました。


Q,後藤さんが、この仕事でやりがいを感じる時は、どんな時ですか?

A,やりがいといわれると、それはやっぱり、お菓子が出来上がった時の達成感はあるね。色々、試行錯誤をしていく中で、

生まれるものなので。それに加えて出来上がった商品を、お客さんから美味しいと、反応があることが、やりがいかな。


Q,この仕事を辛いと感じる時は、どんな時ですか?

A,商品を形にしていくうえでの失敗はあるのだけれども、振り返ってみると、東京の現場で学んだ時が辛かったかな。

専門学校で何か技術や知識を学んだからといって、現場に出て、すぐに出来るわけではない。失敗ばかりの毎日で

怒られることも多く、何も出来ない自分が悔しかったな。家庭で使うフライパンより、何倍も大きなフライパンを

振ったりするんだけど、全然、上手くいかなくて、自分が情けなくも思えてきたりしてね。チャーハンをフライパンで振るんだけど、

出来ない自分のために、先輩が一緒に残って教えてくれたり、先輩が練習用にご飯の余りを多く作ってくれてさ。

本来はそんなことしたら、怒られるんだけどね。思い出として、強く残っているかな。


Q,名前の由来は、東京での経験からきていたりするのですか?

A,お店の名前を決めるときに、いくつか案はあったけど、最終的には、ポワルになったね。どこか、

東京での修行時代のフライパン振りの思い出が強く残っていたためかな。


Q,苦しいこと、辛いことがあるにも、後藤さんが続けてこられた理由は何ですか?

A,その当時は、全然わからなかったけど、今になって思うと、自分は、負けず嫌いだったと思う。

同期に負けたくない、2つ、3つ上の先輩たちに早く追いつきたい、そういった想いが強かったかもしれないね。


Q,後藤さんが書かれているブログで味覚の話がありましたが、何か気をつけていることはあるのですか?

A,意識しながら、食べるということになるのかな。お腹が空いている時は、かきこむようにして、ご飯を食べて、

ああ美味しかったなと思うんだけど、それで終わりにしない。何で、美味しかったのかを考える。

すると、だんだんと何で美味しかったのかが、わかるようになってくると思うんだよね。1週間、1ヶ月じゃ、

すぐに変わらないと思うんだけど、3年、5年と続けていくうちに、だんだんと味がわかってくると思う。24歳くらいまでは、

タバコを吸っていたのだけど、そのうちにタバコも吸わなくなったね。タバコを吸うのをやめたから、

すぐに味覚が変わったというわけではないのだけれどね。職人である以上、人よりも抜きん出た能力が必要だと思う。

そのために何をするかじゃないかな。


Q,新商品を作るにあたって、心がけていることはあるのですか?例えば、どこかに食べ歩きに行くことなどしますか。

A,食べ歩きは、東京の修行時代のほうが多かったね。東京での暮らしは寮だったので、その時に仲間同士で、

レストランをめぐったり、私はレストランのついでに、ケーキ屋もチェックして、ついでにケーキ屋も行ってみよう、

ということが多かったですね。心がけていることは、お客さんが100人いたら、少なくとも半分以上が、

60、70人が美味しいといってくれる味を追求しています。お店を出した当初は、自分の舌ばかりに頼ってしまい、

マニアックな味になっていたこともあったので。さきほど、味覚の話をしたけども、何で美味しかったのかを考えていくと、

自分の舌に、味の記憶がたまっていくんだよね。これは、万人受けするか、マニアックな人に受ける味だとか、

刺激が強い味、弱い味という風な感じですね。頭の中で、これはどんな特徴があって、

どんな人なら、喜んでもらえるかなということを考えています。素材の話でいうと、市販されている板チョコは、

溶かして混ぜたりせず、板チョコは板チョコのまま食べたほうが美味しいです。むしろ、そのまま食べるには

クセのあるチョコレートを、溶かしてバターを混ぜたりしたほうが、美味しくなったりするね。


Q,ポワルさんでは、ケーキのイラストデコレーションも行っていますね。

A,イラストデコは、お店を開店して3年目くらいに、初めてやりました。お客さんから、ケーキにキャラクターを書けますか?

と言われたことが、きっかけです。お客さんから、イラストを頂いて、サイズが合えば、色々描くことができます。

紙とペンで下書きなど練習はせず、ケーキに1発勝負で描いていますよ。


Q,後藤さんは、手先が器用だったりしますか?

A,手先が器用か、と言われれば、特別にそんなことはないと思います。イラストデコレーションについては、

小学生の時に、色々漫画を描いていたことが多少、影響あるのかもしれませんね。小学生の頃の将来の夢は、

漫画家になることでしたから。ケーキを作り続けるにあたって、手先が器用になるということより、

次第に出来なったことが出来るようにはなってきましたね。すると、仕事も面白くなってくるんです。

最初1年目は出来なかったことも3年目にして、出来る。ことわざにもあるように、石の上にも3年ですね。

ケーキ職人のコンテストで1位をとるとなると、手先の器用さも大事になってくるんでしょうけど、

普通にお店に商品を出す場合には、たいして問題はないと思います。


Q,職人として、働くようになって自分自身が変わったと思うことはありますか?

A,高校時代は、色々なことをやったものだけど、高校を卒業して料理の世界に入って、根性を叩き直されたかな。

料理の世界は、男社会で、上下関係も厳しくてね。怖かったものだよ。そんな場にいるから、自然と負けたくないと、

負けず嫌いになっていったのかもしれないね。


Q,実際に後藤さんがオーナーとして、お店を構えて従業員やパートさんに心がけていることはどんなことですか?

A,お店が出来た当初は、従業員に対してガミガミ言ってばかりだったね。そのため、何かある度に、シェフ、シェフと、

決断を私に頼りっぱなしになってしまった。今では、考え方も少し変わって、従業員やパートさんに責任を持たせて

仕事をしてもらうように心がけていて、みんなで考えてお店をまわしてもらいたいと思っている。

大きなイベントに関しては私が担当しますが、普段のお店づくりは、従業員のアイディアをどんどん生かすようにしています。


Q,後藤さんにとって、働くとは、何ですか?

A,働くこと・・・・・・、うん、やりがいの出る仕事につけば、それは幸せなこと。でもさきほども言ったように、

石の上にも3年。どのような仕事に就いても、はじめのうちはわからない、出来ないことが多いなど、

3年はわからないことばかりかもしれません。でも次第にやりがいが出来、楽しくなるものだと思うな。


Q,最後に後藤さんの目標や夢、メッセージをお聞かせください。

A,目標か、東京にいた修行時代のころは、出来ないことが出来るようになりたい、2つ、3つ上の先輩になりたいという目標を

思っていましたね。お店を持つと、日々一生懸命になること、これに尽きるかもしれません。

私が高校生のころは、新人類と呼ばれたり、校内暴力、家庭内暴力などがあった時代でした。

学校は荒れていることもありましたが、今に比べると、1つのエネルギー、バイタリティみたいなのが

あふれていたのかもしれません。自分が面白いと思ったものには、次の日仕事であっても、

スノーボードや朝早く起きては釣りに行く、フランス料理に興味があれば、フランスに行ってみるなど、とびついていましたね。

振り返ってみると、生きてきたんだという実感が欲しかったのかもしれません。

その中の1つにお店を持ちたいということでもありました。

今の夢は、家族がいるので、家族みんなが幸せであればよいですね。


後藤さん、お忙しい中ありがとうございました。

■ ■■■取材を終えて

味覚の話は、職人さんならではの表現や内容で、話を聞きながら面白いなと感じました。

普段の自分は食事に関しては、美味しい、まずいと分けてしまいがちですが、少しでも食に対して意識を変えていくことで、

自分の舌の味の記憶もためていきたいと思います。なんで美味しいんだろう、と自分の感覚、感性に気づいていくこと、

日常生活でも大事にしたいです。
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企業取材 北光社 佐藤 雄一さん

2009年12月18日


企業取材 北光社 佐藤 雄一さん


北光社 店長


佐藤 雄一さん



 



読書の秋が過ぎ、街はすっかりクリスマスムード一色ですが、皆さんは最近どのような本を読みましたか?


今回は、古町十字路の本屋さんとして長年親しまれている、北光社さん店長の佐藤さんに取材に行ました。



Q,このお仕事をしようと思ったきっかけ・理由は何ですか?


A, 最初はアルバイトを始めたことがきっかけでした。


もともと本が好きだったので、そこからどんどんのめり込んでいって14年、気がついたら今、店長をしているという感じでしょうか。



Q,現在のお仕事の内容を教えてください。


A, まず、朝の6時半頃に新刊などの荷物が入ってきます。雑誌は束で、書籍は段ボールでその日によってバラバラです。


その本を開店の8時半までにお店の棚に並べていきます。あとは閉店の22時まで接客や訪ねてきた出版社の方との商談をしたり、夕方になると季節ごとの企画を考えたりします。



Q,このお仕事の魅力は何ですか?


A, 何でしょうね…人に反応してもらえることでしょうか。棚にどのように本を並べるか、いろいろ試行錯誤して、お客さんが自分の並べた本に興味を持ってくれるとやりがいを感じます。


ただ、そうやって棚を作っていくなかでこうしたいと思うところがあっても、他の業務がたくさんあるのでままならないときもしばしばです。


ですから、自分自身が満足したことは一度もないんです。それが面白いところでもあるんですよね。




 また、本屋にならなければ読まなかっただろう本にたくさん出会えたのも魅力の一つだと思います。


本を読んで、どんどん好奇心が連鎖していって、過去のいろんな人につながって、そこからお客さんにつながるということだってあるんです。



Q,逆につらいことは何ですか?


A, いつも時間に追われていることでしょうか。満足のいく棚にしたくてもなかなかできないですから。


特に今の時期はクリスマス関連の商品や手帳、カレンダーの販売などがありますから、一番忙しいですね。



Q,働いていて、心がけていることは何ですか?


A, これは自分のもともとの性格でもあるのですが、絶えず何かに注目することですね。


また、あまりパソコンのデータに頼らないようにしています。本屋というのはアナログな仕事が基本ですから、パソコンでデータを管理するよりも、自分自身の手でその日売れた本を確認するようにしています。


そうやってお客さんとの無言の対話のなかで、積み重ねていくような感じなんです。


そして、この積み重ねの中で、お客さんにあった本を仕入れるようにしています。


どれだけ新刊を多く仕入れるかを他の本屋と競うよりも、お客さんの要望を大事にしたいと思うんです。


いつ発行された本であっても、面白いと感じたら、その本が読んだ人にとっての新刊ですからね。




Q,このお仕事に向いている人材とはどのようなものでしょうか?


A, 本について知識というより、サービス精神があることが大切だと思います。知識はあとからいくらでも教えられますからね。


たとえば、新聞などの広告を見て、その本を探しに来た人がいて、在庫がなかった場合、「ありません」の一言で済ませるか、「今話題で、入荷したのですがすぐ売り切れてしまいました」と一言付け加えられるかでは大きな違いがあります。



Q,最後に、これから社会にでる学生に対してアドバイス・メッセージをお願いします。


A, そうですね…「何かしたいことが見つからない」と思う人がいるのであれば、あまり焦らなくても問題ない、大丈夫だと思います。


むしろ何もかもを決め過ぎずに、あっちこっち行ってみてもいいんじゃないかな。そうやって、何とかなるということだってたくさんあるんです。


北光社1北光社2




 



本屋さんのお仕事の内容や、北光社さん独自の工夫など、普段ではなかなか聞くことのできない貴重なお話を聞かせていただきました。最近は本離れが進んでいるとよく耳にしますが、この機会にみなさん1冊手に取ってみてはいかがでしょうか?何か自分の人生のきっかけになる本が見つかるかもれません。


株式会社リコー販売 新潟支社 内定 S・Nさん

2008年12月05日


株式会社リコー販売 新潟支社 内定 S・Nさん


              JOYJOB      S・Nさん










■大学1年生の時から生協のイベント企画・運営に携わり、

充実した日々を送っていたSさん。

内定先は、『株式会社 リコー販売 新潟支社』。

多くの企業を実際に見て、悔いのない就職活動ができたそうです。




 





 


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当初希望していたのは、新潟県内のマスコミ。

3年生の前期から、インターンシップやJOYJOB主催のセミナーに参加し、

就職活動を意識していたという。

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■□■就活初め(3年9月~12月)

Sさんは、3年生の9月に就活サイトに登録した。10月には、初めての合同企業説明会に参加。11月に学校のキャリアセンターが主催する「首都圏学内合同企業説明会」に足を運び、本格的にスーツを着て活動を始める。



この時期意識していたことは何ですか?

「何か資格があった方が良いと考え、秘書検定2級を受験しました。常識やマナーの勉強になりました。」



マスコミを希望していた理由は何でしょう?

「サークルで冊子や広告を作っていて、調べたりまとめたりという編集のような仕事が好きだったからです。でも、人気職種なので他の業界にも目を向けた方が良いと考えていました。それで一社入魂できなかったという面もありますね。」



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■□■就活中盤(3年1月~3月)

新潟日報主催のマスコミセミナーや、県内で開かれた本格的な合説に参加し、マスコミへの志望度が高まる。大学で開かれた県内企業の合同説明会では、百貨店・交通運輸・商社・印刷など様々な企業の話を聞いた。



自己分析はどのようにしましたか?

就職サイトや、セミナーで入手したプリントを活用しました。友達に自分の印象を聞くなど、『他己分析』もしましたね。参考書は特に買いませんでした。」



初めての個別企業説明会はどうでしたか?

「実際に会社や先輩社員を見て、『ここでどういう風に働くのか』という具体的なイメージがわきました。また、他の学生が積極的にたくさん質問をしていて、とても刺激を受けました。」



エントリーシートについては?

web上で入力する形式の企業も多かったです。人に見せて修正はしてもらわず自力で書いていました。数を書くほど改善されていったのか、ESはほとんど通通過していましたね。一方、マスコミでは作文課題が通りませんでした。対策が必須だったなと痛感しました。」



企業を選ぶ軸は何でしたか?

「実際に会社を見てみると、意外に『会社の雰囲気』が大切だと気づきました。活気があり、強い思いを感じることのできる企業に魅力を感じました。社長の想いに『共感』できるかや、会社と自分の考えの『マッチング』が必要だと思います。福利厚生はあまり重要視しませんでした。」



会社で働くというイメージは?

「この会社でならこうやって働くというイメージを描きました。休みが少なく多忙な企業ならば、仕事内容で情熱を注ぐことのできるものをと考えました。」



初めての面接はどうでした?

「グループ面接でした。緊張もありましたが、『笑顔ではっきり話す』ことを心がけました。改善点として、こう聞かれたらこう返そうという準備が必要だと感じました。この頃から就活ノートに『学生生活で力を入れたことは?』『自分の強みは?』といった項目をまとめ始めました。」



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□■□就活中盤(4年生4月)

4月は、印刷・交通・雑貨など新たに4社の個別説明会に参加。面接や試験が増え、最終面接まで進むことが多くなった。



この頃考えていたことは?

「1次、2次と順調に進んでいたので、面接では変わらず『元気に明るく話す』ことを心掛けました。東京の新聞社の筆記試験を受けて、『時事問題』『漢字』の対策が必要だと感じました。志望度の高いマスコミの選考は5月なので、良い準備になったと思います。」



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□■□就活中盤(4年生5・6月)

広告・企画・マスコミ・小売業などの個別説明会へ足を運ぶ。内定先の個別説明会に参加したのはこの時期だった。相変わらず面接や選考が続く。周りで内定が出始めると焦りや不安も感じたが、友達や家族は大きな支えになった。



企業を選ぶ「」に変化はありましたか?

「希望業界の幅が広がりましたね。これまで数々の企業をまわり、県内には多くの優良企業があると知りました。これらの企業のオフィス環境を良くすることで、『新潟の活性化』に繋げたいと考え、OA機器関係の仕事にも興味をもつようになりました。」



長丁場の就活、落ち込んだりもしましたか?

「狭き門のマスコミはやはり難関でした。最終面接までは進めていたので、やり方は間違っていないと思いましたが・・・。この時期、初めてキャリアセンターに相談しに行きました。」



そこでどんなアドバイスをもらいましたか?

「1次面接は『一緒に働きたい人』という印象を見ているため、元気なアピールでOKだが、最終面接は『能力』をアピールするとよいということです。例えば「私は〇〇に強い」という強みを話すことが必要だと言われました。」



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□■□内定へ!!(4年7・8月)

新たに数社の個別説明会へも参加。内定先の選考は順調に進み、不安と同時に手ごたえも感じていた。内定の電話を受けた時は、本当に嬉しかった。「ありがとうございます!」と自然に言葉が出たそう。



内定先の印象はどうでしたか?

「『ソリューション営業』で、一方的な押し売りではなく、何か提案をできるというのに惹かれました。「『あなたがいると助かるよ』と言われる存在になろう」というスローガンや人事の人に魅力を感じました。また、社員の方々がお互いの趣味を知っているくらい仲が良いということも好印象でした。企業内の部活動が活発で、皆で応援に行くなどの一体感、福利厚生の充実、営業の先輩社員への憧れなど、様々な面で惹かれる企業でした。」



自分自身の変化・気づいたことは?

「他人の言動に対して敏感になりました。自覚はないですが、友人に『大人っぽい顔つきになったね』と言われました。また、友達や家族との何気ない会話に元気づけられることが多かったので、自分だけでなく、周りの人も元気になれば良いという気持ちが生まれました。」



後輩への就活アドバイスをどうぞ!

「就活がなかなかうまくいかない時、どうしても一人で閉じこもりがちになってしまうと思います。けど、そんな時こそ、家族や友人と何でもいいので話をしてみて下さい。必ず自分にとってプラスになって、『明日からまた頑張ろう』という気持ちになると思います!」



□■取材を終えて・・・

うまくいかないことがあっても、周りの人に元気をもらいながら、見事内定を勝ち取ったSさん。「自分で試行錯誤しながら、周りに流されず」就活に取り組んできたという印象を受けました。たくさんの企業の中から、自分に合う企業・魅力を感じる企業を見つけるのは本当に大変なことです。『たくさんの企業を見れば必ず自分に合う企業があります!』と明るく語ってくれました。


株式会社?儀内定 M・Hさん

2008年10月23日


株式会社?儀内定 M・Hさん


JOYJOB      M・Hさん









■今回は、株式会社?儀に内定された新潟大学4年のMさんにお話を伺いました。

普段は英会話の部活に励んでいるそう。

納得のいく就職活動ができたようです!




 


■就職活動 スタート!運命の企業を探そう!

Mさんは、3年生の10月から『合同企業説明会』に参加し始めた。

県内志望だが、業界は未定。12月に内定先との出会いを果たす。



わりと早い時期に出会ったんですね。その時はどんな印象を?



「生き生きとした人事の人に魅力を感じました。『この人が働いている会社ってどんな所だろう?』と興味がわいたんです。」



正に人事は会社の顔。彼らから『会社の雰囲気を感じ取る』のも大切!




■年明けの3年生1~2月!単位を落とさず、自己分析も進めよう!

 この時期は、合同企業説明会に5回参加。そこで気になった企業の個別説明会に6回ほど足を運んだ。テスト期間と並行してであったが、自己分析やSPIなどの対策もこつこつ進めていった。参考にした本は、『絶対内定』(杉村太郎著、我究館)など。この頃は、本格的な選考はなかった。



その時期を振り返ってみると、何を考えていましたか?



『就活日記』をつけていました。『会社の良い点、悪い点』『自己分析をして考えたこと』や、『日常生活の中でふと考えたこと、印象に残ったこと』など色々と書き留めました。自己分析のヒントになると思ったので。書くことで考えを整理できます。頭の中だけで忘れないようにね。」



内定先の個別説明会はどうでした?



「2月の後半に参加しました。会社の説明を聞き、社内見学や質疑応答でも企業のことが徐々に見えて。会社へのモチベーションもアップ

あと、商社の倉庫は印象的でした。巨大な倉庫にダンボールの山!!普段は見られない風景で、ちょっと面白かったです。」



普段見られない会社の中を見られるのは、この時期だけですね。




■3年3月 説明会のピークへ!足を使ってひたすら動こう!



この時期は、個別説明会を重視。リフォーム、印刷、メーカーなど様々見ていった。一番モチベーションが上がってきた時期だという。



「少しでも興味をもった企業には、積極的に足を運んでみてください。一社見れば、そこからその業界のイメージがわいてきますから。」



3月は4社の一次選考を受けた。『絶対内定・ES編』を参考にエントリーシート(ES)に取り組み、自己分析やSPI対策も続けていた。業界にもよるが、Mさんの場合は筆記試験対策はSPIの問題集で十分だったという。



「初めての面接は、10人の集団面接でした!緊張もあり、あまりうまくいかなかったです。」



改善点は何だと思いました?



「まず『普段話すような感じで、話す』こと。他の人を見ているとやはり自然な話言葉の人が好印象なんですよ。書き言葉ではなく多少間があっても自分の自然な言葉で話すこと。身振りを入れてもいいですし。あとは履歴書と違うことを言わない。一貫性がないと思われますから。」





■4年4月、春。選考のラストパート!



ついに大学生活4年目。授業は少なく学業の負担はなかった。

個別説明会は2回参加、選考は4社。

2次選考にも進めるようになり、手ごたえを感じ始める!!



「内定先の1次選考は4月の初めです。待合室で『普段通りにね!』と社長に励まされ、好印象を受けました。『○○○に点数をつけると何点?その理由は?』という変化球の質問も飛んできましたが・・・。

2次選考は、翌週でした。終始和やかでしたね。雰囲気が良く、この会社はいい!と気持ちも高まっていきました。一番、印象に残ったんです。」



朗報は、ある日の午前に受けた電話で。実はその時、寝起きだったそう・・・。他社の選考も残っていたが、Mさんは内定を承諾した。



自分の感性を信じて、「ここだ!」と思う企業に出会えました。

こうして彼は4月末に就職活動を終え、GWを満喫した。



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就活を振り返ると?



「精神的に落ち込んだ時は、家族や友人が支えになります。息抜きは・・・道中が楽しかったですね!初めての街で、会社の周りを散策したり。就活用MDを持ち歩いて、音楽も聴きながら気分転換しましたね。」



自分自身の変化は?



「度胸がついたと思います。電話の応対や書類作成の方法も勉強になりました!」



大事にしたことは?



「目の前のことに一つ一つ確実に取り組むこと。その会社で自分が働くイメージを描くこと。そして、『興味をもった会社を実際に見てみる』。これが一番です。」



★取材を終えて

割と早い時期に内定を頂いたMさん。あまり軸がブレず、自分なりの道をまっすぐ進んできた印象を受けました。一つ一つの質問に真摯に向き合う姿勢に、Mさんの魅力が垣間見えます。彼が魅力を感じたという人事の方も、きっと彼の美点を見抜いていたに違いない!


「Un Lemieux」 古山勝敏さん

2008年10月22日


「Un Lemieux」 古山勝敏さん


新潟産のお米を使ったデザートは「全日本菓子協会会長賞」を受賞!

有名人もその味を求めて訪れるという話題のお店

『Un Lemieux(アン・レミュー)』さんに取材に行ってきました。



今回は、パティシエ歴20年以上のベテラン古山勝敏さんにお話を伺います。



アンレミュー4
Q.  見た目も綺麗で美味しそうなケーキがいっぱいですね!早速ですがレシピのアイデアはどこからヒントを得るんですか?



A.  日頃から、雑誌やお店、TVなどから何の情報でも頭に入れています。見た目や季節のフルーツ、食材の組み合わせから思いつくこともありますね。





Q. スイーツは時代や季節の変化によってバリエーションも様々ですね。



A. 昔よりも乳脂肪の割合が下がったり、添加物を使わなくなったりなど、健康指向になっていますよね。また、冬はイチゴなどの原価が高くなるので、クリスマスシーズンは実は大変なんですよ。





Q. Un Lemieuxさんの名物でもある米粉スイーツですが、小麦粉と米粉で
作るとどのような違いがあるんですか?



A. 米粉のスイーツは小麦粉のものに比べて「もっちりとした食感があり、口どけが良い」です。米所新潟だからこそ米粉のロールケーキはお薦めです。





Q. パティシエさんは華やかなケーキを作る楽しいお仕事というイメージですが、大変なことは何でしょう?



A. 休みが少なく、朝も早いので体力的に大変な面もありますね。この仕事は、合うか合わないかよりも、日々の積み重ねが大切だと思います。2,3年経てばケーキを作れるようになりますが、お客様を納得させられるようになるには何年もかかります。それでやっと一人前です。よほどケーキ作りが好きでないと。楽しい部分ばかりではないですからね。辛抱して、日々努力してという一歩一歩が、気づくと成長に繋がっているんですよ。



アンレミューQ. 若者が仕事を辞めてしまうことには、どんな原因があると思いますか?



A. 「夢を追って、自分の道を進むこと」が必要ですね。つらい事やうまくいかない時が多々ありますが、楽しさややりがいを見つけて自分の生き様を作り上げていくことです。仕事はやってみないことにはわかりませんが、30~40代になってやっとその楽しさがわかるものです。

 昔から両親に「辛抱できない人はダメだよ」と言われていました。辞めたいと思ったこともあるけれど、自分の考えた商品をお客さんが楽しそうに召し上がり、「美味しかったから、又買いにきました!」などの声を聞けることが一番のやりがいですね。





Q. 職場で後輩を叱ることもありますか?



A. 最近の若い人は、叱られることに慣れてないですね。子供のころに叱られるという経験をすることが少なくなったと思います。職場に入ってからも、「私ばかり叱られて・・・」と思わないことです。叱られれば、工夫したり自分で考えたり改善したりしますよね。自分で試行錯誤することが必要だと思います。何事も経験ですよ。





Q. スイーツは、記念日やお祝い事と一緒にあります。パティシエさんはHAPPYな瞬間を提供できるお仕事ですよね!



A. 私は人を喜ばせることが好きなんです。「この間のケーキ美味しかったよ。ありがとう。」とお客さんにお礼を言われると・・・



   『超~嬉しいよね!!』(古山さん、かなり笑顔です★)



私はそうおっしゃる時のお客さんの顔や態度をよく見てますね。言葉と表情が裏腹の場合もありますから。「お客さんの想像以上のもの」をつくる。そのためにプロとして頑張っています!






アンレミュー3


Q. お仕事以外でも、ケーキを作りますか?料理が苦手な人へのアドバイスも教えて下さい。



A. 家では、ケーキ作りはしませんよ(笑)料理は、体を使いますから反射神経の良し悪しも多少関係していると思います。小さい頃から包丁を持ったり、家事を手伝うという環境にもよりますね。そういう人は、要領が良いですから。でも、言葉と同じで続けていればある程度できるようになります。料理には、「つくる楽しみ」「形のないものを形にしていく楽しさ」があります。それを感じられるかどうかですね。





Q. パティシエ志望の方、そうでない方も含め、若者へのアドバイスをお願いします。



A. 自分で選んだ仕事があれば、それをするんだ、これしかない!」と自分に言い聞かせて継続することです。転々と職を変え続けていれば、遅れてしまいます。長いこと続けている人には勝てないものです。

 あとは、色々なものを見たり食べたりして、美味しいものを知っておくこと。感性を磨いてくださいね。また、最低限の読み書きや計算力も大事。お客さんとの会話、レジでの精算などがスムーズにできると良いですね。





Q. 最後に、古山さんの好きなスイーツは何でしょう?

A. ショートケーキやチョコレートケーキ、プリンなど、オーソドックスなもの。誰にでもそれなりの評価を受けている。やはり美味しいからですよね。愛され続けている理由です。





取材を終えて・・・

とても気さくな古山さん。楽しい時間もあっという間でした。

「こつこつ、日々努力。」今回はそんな姿勢を教えて頂きました。

新潟伊勢丹、プラーカ3向い、東区卸新町の卸団地内と3店舗構えています。ぜひ足を運んでみてくださいね。

個人的には「チーズケーキ」に大満足です!!



   「Un Lemieux」 URL:
http://un-lemieux.jp/


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JOYJOB        ニイガタ若年就労支援サークル

Author:JOYJOB        ニイガタ若年就労支援サークル

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